@ 紅葉の車窓が終わると終点・角館に到着。縦貫線乗り場はJRの隅っこに存在します。
B 角館から「こまち7号」で秋田へ向かいます。角館〜大曲走行中。
D 鷹ノ巣までは今朝の「あけぼの」をトレースする区間。しかしこの頃になるとすっかり雨模様でした。秋田貨物付近走行中。
F 秋田から約2時間で弘前に。なんだかこちらの方は晴れているな…。これがこのまま続けば良かったのですが。
H 弘前からは「リゾートしらかみ6号」で秋田へ向かいます。実はこれがはじめて「リゾート」号。それでもって今回の乗車には「くまげら編成」があたりました。
J 弘前を発車し次の駅である撫牛子で「かもしか」号とすれ違い。弘前〜川部までは、秋田行きでも奥羽本線を青森方面へ走行します。
L 鯵ヶ沢では「リゾート三兄弟」の"長男"青池編成と交換。もう頃には海沿いへ出る前にすっかり真っ暗。
N ようやく奥羽本線との合流地点・東能代に到着。能代駅とともにホームにあるバスケゴールで、"バスケの街"をアピールしています。
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A 次に乗る列車までの待ち時間では、"立派な"観光案内所でいろいろ観光情報を探していました。
C 秋田からは「かもしか3号」で一気に弘前へ。
E 奥羽本線も東能代を過ぎると、内陸に入って行くので車窓も開けた水田地帯から、山間の車窓へと変化します。
G 弘前の駅舎は改装されて新しくなっており、以前来た時に比べすっかり様変わりしていました。
I 「リゾート」の特徴の一つに"簡易寝台車"にもなるコンパートメント席がある事。しかし今回は一人で乗る事を考慮して普通の座席車へ。
K 五能線に入り、板柳で普通列車と交換。日本海に沈む夕日に期待して「6号」に乗ったのですが、チョット雲行きが…。
M 案の定、海沿いの鯵ヶ沢〜深浦の車窓は暗闇で、ただ乗るだけの状態になってしまいました。う〜ん、見積りが甘かった…。
O 弘前から約4時間半を掛け、秋田に到着しました。なんだか今回は"ただ乗るだけ"になってしまい残念無念。まあ、次回リベンジするとしますか。
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