@ 今回は学校の代休を利用して秋田方面へ。まずは久し振りの「あけぼの」でスタート。
B 高崎から約1時間の水上で運転停車。ここ水上を抜けると新潟県に入っていきます。
D 秋田を出ると車窓一面に、稲刈りが終わった田んぼが姿が。遠くに見えるのは、おそらく八郎潟です。
F 併設された駅舎は外も中もJRより凝っているような感じを受けました。
H 急行「もりよし」に用いられる一部の車両は車内が工夫されています。"急行用車両"としての片鱗が見えます。
J 阿仁前田で上りと行違い。車掌が交代し車内販売までも乗務していきました。これは意外な発見。
L その車窓とは、秋ならではの紅葉。まあ紅葉目当てで内陸線に乗ったんですけどね。
N 阿仁合から次停車駅の比立内を過ぎてからは、色も濃く染まっていて、ますます圧巻。
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A 23:27到着の高崎では小休止。光る灯がブルーのボディーを照らします。
C 目覚めの時には日本海沿いを走行。しばらくし「おはよう放送」が。夜行列車の朝が始まりました。
E 「あけぼの」を鷹ノ巣で下車し、ここから秋田内陸縦貫鉄道線(以下・内陸線)へと乗り換えます。
G 内陸線で乗車するのは急行「もりよし」。後部の車両は以前JR西に存在した団体専用車に似た印象。
I 内陸線も進むにつれて、車窓も単純なものから段々と変化。そこで見えたのは阿仁川。
K 車両基地のある阿仁合には9:37に到着。ここから内陸線のクライマックスともいえる車窓が始まっていきます。
M 阿仁川の鉄橋を渡り、紅葉を見ながら進む。
O 今まで通しで連続的に車窓を見てきましたが、やはりいい景色。内陸線が"紅葉列車"を運転するほど自慢なのがよくわかりました。
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