@ 「雷鳥30号」から眺める北陸本線の車窓。青い空と田園風景が夏を感じさせてくれました。
B 駅に戻ると北陸本線によみがえった"国鉄メーク"の電車が停車中でした。
D 今までほとんど特急に乗って来たせいか、やけに長く感じてようやく金沢到着。本日はここで終了です。
@ 明けて翌日。この日は帰りの列車まで金沢観光に時間を費やします。まずは、ひがし茶屋街へ。
B もろに"路地裏"と言う感じ。さすが北陸の小京都・金沢です。
D なんだか本当に時代劇に出てきそうな雰囲気。
F 続いて金沢城(公園)へやって来ました。ちなみに写真の前方にある石川門が国の重要文化財。
H 金沢城からは兼六園へ移動。坂を上り見えて来たのは、名所中の名所である霞ヶ池。
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A 福井に逆戻りした理由は福井名物「ソースカツ丼」を食べるため。これは友人のリクエストで、甘辛ソースとカツがぴったりで大変おいしかったです。
C 福井から普通電車で金沢へ。乗るのは左の電車ですが、なるべくなら座席が大きい右側の電車が良かったなんて…。
一日目の総括
まず「18きっぷ」の消化としては充分な旅行内容。東尋坊も三国温泉も良かったし、ソースカツ丼もうまかった。ただ、今から思えば「だいぶ特急乗ってんな〜」なんて…。
次からの写真は二日目です。
A @の写真の左の建物は展示されていて、案内役の方によると中の小さな庭は"雪置場"としての機能があり、本元の京都にはない設備との事。
C 続いて茶屋街の本通と言うべき所へ。ごらんのように観光客でいっぱいでした。
E 友人いわく気に入った風景のこれ。前方の駄菓子屋さんが良かったらしいです。
G ひとたびに中に入ると、広大な敷地に天守閣がないぶん余計広く見えました。
I 兼六園の象徴・霞ヶ池を見る。
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