@ 今回は前回の18きっぷの余りで友人二人で北陸へ。今回もまたトップバッターに「MLながら」を起用。
B すっかり夜が明け、線路がたくさん見えてくるとそこは名古屋。一時減った車内も、また混んできました。
D 米原で列車待ちの間、長浜行きが入線。 この"改造電車"も敦賀直流電化で、米原から姿を消す運命に。
F 敦賀では前途の直流電化のため、大きな看板も見受けられました。
H 駅から紆余曲折はあったものの温泉施設・「ゆあぽ〜と三国温泉」に到着。展望風呂は最高で、ついつい長湯してしまいました。
J 再びバスに乗り、東尋坊へやって来ました。
L 断崖絶壁・東尋坊。
N 駅に戻るために乗ったバスからも、日本海を見渡すことができました。
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A 浜松で毎度お馴染みの休憩タイム。"満員電車"なのでこれがないとちょっとキツイ。
C 終点・大垣での椅子取り合戦でも無事二人分の座席を確保し、いざ"関が原越え"
へ。旅はまだまだ始まったばかりです。
E その米原から別料金で始発の「しらさぎ51号」で芦原温泉へ。
G 芦原温泉には1時間強で着きました。ここから温泉と名所に行きます。
I 「ゆあぽ〜と」からバス停に向かう途中に三国港を歩きます。なんとも「田舎の漁港」の感じが。
K 階段を降りて崖を上からのぞき見ましたが、写真の通り"高い"の一言。
M 最後に石碑を(?)一枚。その名の通り東尋坊は"名勝"でした。
O 芦原温泉からは福井へ「雷鳥30号」でいったん引き帰します。とは言うのも理由がありまして…。
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