@ 2007年「旅初め」は、にわかに話題の千葉・房総へ。秋葉原から"リバイバル"「新宿さざなみ」に乗ってスタート。
B 今回は浜金谷で下車です。"元祖"房総特急の久方ぶりの貴重な運転に乗車でき大満足。
D 頂上駅に着き一先ず展望台へ。なんといい眺め!すばらしいの一言でした。
F さてここに来た最大の目的はSL撮影。手持ちのデジカメではきついものがありましたが、なんとかゲット。小さ〜く写っているのがわかりますか?
H 裏に回ってもう一枚。これなら何とかわかりますかね?…
J これは駅構内歩道橋からの一枚。この色(スカ色)の電車と海の取り合わせが、何だか房総っていう感じがします。
L 竹岡から再び南下し館山も過ぎていくと快晴のもと、今度は太平洋が続きます。
N 駅前にはドンとやしの木がそびえていて立派なもの。ちなみに和田浦は日本有数の捕鯨の基地です。
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A 木更津を過ぎると、カメラマンとSL見たさのギャラリーが異様な数。これも10数年ぶりSL運転の効果か…。
C 浜金谷から徒歩10分の鋸山ロープウェーで千葉・三名山の一つ、鋸山の山頂へ。
E 左側の写真の裏側も中々の眺め。ちなみにこの下を内房線が通ってます。
G 特急に道を譲りいよいよ出発。地上遥か遠くの山頂までも汽笛が轟音の如く聞こえました。
I ロープウェーで山を降りて浜金谷から一駅となりの竹岡に来ました。ここでちょうど良く交換待ち。
K 竹岡に来た理由は駅から海が見えるから。内房線では意外と、こんな感じのが撮影できる所は少ないです。
M 実は館山から先は寝過ごしで、引き帰せる所で下車しようと思い、和田浦で下車しました。房総名物・菜の花が綺麗に咲いてます。
O 和田浦から館山まで戻って来てここからは「DL南房総」号に乗車。正直、"SLの回送"って感じが否めない様な。でもこんな珍しい列車に乗る機会もそうそうないか…。
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